Google Classroomから始めよう
実際に教育現場でChromebook端末を活用するには、
どこから始めればいいのでしょう。
その答えは、「クラスを作る」ことです。
Google Classroomを使うと、簡単にオンライン上にクラスを作ることができます。
Chromebookとは
Google Classroomでできること
-
1
先生と生徒間の
コミュニケーションの円滑化 -
2
課題の作成
-
3
課題の
受け渡し -
4
課題の
採点や管理
実際の学校と同様に、「教科や学級に応じてクラスを作る」という前提は、1人1台端末環境でのICT教育においても同様です。Google Classroomを使うとインターネット上に簡単にクラスを作ることができます。作成したクラス単位で、連絡事項の共有や生徒とのコミュニケーション、課題の作成・受け渡しなどを行うことができるようになります。