フラッシュ型教材を使った模擬授業

フラッシュ型教材を使った模擬授業から、活用方法、発問を学びます。

(再生時間 1:48)

土井 国春先生の「算数」の模擬授業は、「何時何分でしょう」がテーマ。「提示された時刻を答える」⇒「10分後の時刻を答える」⇒「10分前の時刻を答える」と難易度を上げていきます。児童役の参加者も即答に苦しむ場面が見られますが、繰り返すことで習熟していくことを実感できる模擬授業です。

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(再生時間 3:19)

金隆子先生の「国語」の模擬授業のテーマは「3文字の熟語」。対象は中学1年。はじめに、先生の後について熟語を読みます。「関心・公式…」「無関心・非公式…」、続いて参加者だけで読んでいきます。ここで、下の語を否定する「否定の接頭語」を確認。今度は、読んで覚えます。「不健康、健康ではない」「未完成、まだ完成していない」「無、そのものがない」「非、該当しない」…先生の後にみんなで読み、声を出して脳裏に焼き付けます。わずか3分、何度も繰り返していくうちに、「否定の接頭語」学習ができます。

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(再生時間 1:41)

神田 京子先生の「音楽」の模擬授業では、スライドを見て、音符に合わせて「タン・タタ・ターアー・(ウン)」と4種に分けて手をたたきます。はじめは、それぞれの音の練習をした後、最後には、楽曲『とんび』が完成。音符を見極めて手をたたくという、体を動かすのが大好きな子どもの特徴を生かした、とても楽しい模擬授業です。

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(再生時間 3:07)

曾我 泉 先生の「算数」の模擬授業は、第4学年「分数の大きさ比べ」。「2/5・4/5」といった同分母分数から、「2/3・2/6」の同分子分数、さらに帯分数や仮分数も織り交ぜながら、左右の分数の大きい方を答えていきます。はじめは全員で声を出して答え、次に、大きい方の分数が右なら、答となる分数を言いながら右手を挙げます。今度は、列ごとに手を挙げながら答えます。最後はランダムの提示に全員でチャレンジ。数多く繰り返すことで、挙手のタイミングも、答える声も揃っていきます。

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(再生時間 4:00)

表 克昌先生による「国語」の模擬授業は「早口言葉」。まず、「生麦、生米、生卵」を大きな声で読む、早く読む、連続して読む、とリズムよく音読。途中から、文言の一部を薄くする工夫も見られました。続いて「生卵リレー」。列ごとの対抗戦です。一番後ろから前に一人ずつ言い終えたらその前の人が言います。一番前の人が言い終えたらおしまい。早いチームの勝ちです。今度は「隣の客は、よく柿食う客だ」、そして「かえるぴょこぴょこ 三(み)ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ 六(む)ぴょこぴょこ」にチャレンジ。すばやく大きな声で答えることで元気が出る模擬授業です。

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このビデオを見て、次の内容に取り組みましょう。
・講師の先生が使っているフラッシュ型教材をダウンロードして、どんな発問、ほめ言葉をすればいいか考えましょう。
・講師の先生のビデオを参考に、どんなくり返しのさせ方をするか考えましょう。

 

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